村田実・監督『日輪』 撮影所の前で、岡田嘉子と。

f0046691_16201815.jpg

村山知義と映画のかかわりは、1926年公開の村田実・監督の映画「日輪」で、セットとコスチュームを担当したのがはじまり。

上の写真は、撮影所の前でのスタッフ。左から知義、3人目が村田実、一人飛んで岡田嘉子です。

知義も、自ら監督した映画を制作しようと意欲を燃やしますが、実現したのは、1936年のP.C.L.映画、『恋愛の責任』。脚本も手がけています。

ギャラリーТОМでは、映画史研究家の田中眞澄さんの構成で、2004年に『村山知義・映像往来』という展覧会を開催しました。その際、ТОМに所蔵されていた貴重な資料を田中さんに調査・検証していただき、はじめて村山知義と映画との関わりを明るみにしました。

追々、このブログでも、それらの資料の紹介もしていきたいと思います。
[PR]
by gem-art | 2006-04-16 16:36 | 村山知義
<< ギャラリーТОМ&ユトレヒト ... 新日曜美術館の撮影 >>