柚木沙弥郎と村山亜土の“夜の絵”

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昨年末に、ギャラリーТОМで開催された『柚木沙弥郎2005』にあわせて出版された2冊の本。

一冊は、柚木さんのご自宅に、いつのいまにか住みついてしまった遠い国からの人形たちや民芸品を収めた『cafe samirou』。

もう一冊は、ТОМの館長だった、村山亜土の遺稿に、柚木さんが、味わい深い布を使用したコラージュ作品で、イメージを表現した『夜の絵』。

この「夜の絵」は、亜土さんの書棚を整理していたら、ハラリと落ちてきた古いノートに、書き込んであったもので、いつまでも描くことができない“夜の絵”を夢想する画家の、ちょっと悲しくて、美しい物語。

ギャラリーТОМとジェム・アートのほか、柚木さんのお孫さんが運営しているSAMIRO-NETでも販売しています。
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by gem-art | 2006-02-24 12:17 | BOOK
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