カテゴリ:掛井五郎( 12 )

        目








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          なんでも 見たくて


          なんにも 見えない
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by gem-art | 2007-01-19 12:49 | 掛井五郎

創り出すとき




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いたわりと

エゴを


半分ずつ





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心のこり は


ないですか







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「鈴木正治・掛井五郎・木」展にて
    
ギャラリーТОМ で、10月9日まで
   
        
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by gem-art | 2006-09-21 16:46 | 掛井五郎

空からの訪問者

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閉館時間が過ぎて、電気を消したら―

上でガサゴソ音がしたようなので、見に行った。

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by gem-art | 2006-09-13 15:34 | 掛井五郎

掛井五郎のジャングル・ブック!

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f0046691_1174530.jpgギャラリーТОМの3階スペースで、掛井五郎の作品があばれています。

異貌の生き物たちの間を、恐る恐る歩いていくと、彼らはとても愛嬌があって、いつしか親しい仲になってしまう。

観ているこちらも、ジャングル・ブックの狼に育てられた少年のような気分に。





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一方、これは、鈴木正治の作品。大きな木から長い時間かけて彫りだされた、大きな輪のつながり。

この木は、作品制作のために切り倒されたのではなく、台風で倒れてしまった大木に、鈴木さんが命を吹き込んだもの。

f0046691_12212882.jpg左は、編まれた絨毯のような作品。こちらも一本の木から彫りだされています。

鈴木さんは、美術界の動向には背を向け、青森を拠点にして、ゆっくりともくもくと木に向かい続けている彫刻家です。

対照的な二人の彫刻家の「木」をテーマにした展覧会が、本日よりスタートしました。

ギャラリーТОМで10月9日まで。
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by gem-art | 2006-09-09 12:31 | 掛井五郎

盲学校生徒作品展 掛井五郎の作品に触発されて

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ギャラリーТОМでは、今年の夏も、盲学校生徒の作品展 を開催します。

全国盲学校生徒作品展 「ぼくたちの動物記」

会期:7月8日(土)-8月27日(日)

また、同時開催として―

「手で見る美術の本」 展示とレクチャー

を、おこないます。

f0046691_11343573.jpgTOMでは開館以来、毎年夏に、「全国盲学校生徒作品展-ぼくたちのつくったもの」を開催してきました。

それら素朴で瑞々しい作品たちは、TOMの空間だけでなく、国内の美術館や、アメリカ、イギリス、韓国など、数えきれないほど多くの場所で、感動の輪を広げてまいりました。

3月から4月に開催された『掛井五郎の動物記』では、掛井さんが、お孫さんに触発されて描かれた作品に、多くの方々が「生命の歓び」を感じられ、楽しんでいただきましが、毎年ТОМに送られてくる、盲学校生徒作品も、掛井さんの作品からあふれ出る“生命力”に負けないパワーに満ちています。

そこで、本年は、作品選考のメンバーに、掛井五郎さんも加わっていただき、『ぼくたちの動物記』 と題して、全国の盲学校から作品を募集しました。

f0046691_11455219.jpgこの展覧会に加えて今年は、視覚障害者のための、空間や外界の仕組みを触って理解するための「触覚の本」の展覧会とレクチャーを同時開催することになりました。

TOMの小展示室を展示会場とし、レクチャーは横須賀市美術館開設準備室(7月23日)、世田谷美術館(7月26日)、こどもの城(7月29日)の3箇所で行います。

今回の展示はフランスからの出品を中心に、「手で見るピカソ」、古代彫刻鑑賞の手引きとなる「彫刻における運動」、建物や構造物を理解するための「建築の鍵」、地球の仕組みや天体の運行などを考える「大地」「星座」など、実に多彩なものです。

これらは視覚障害者が触覚によって、外界をより深く広く認識できるように、フランスのルーヴル美術館をはじめとする欧米の公立の美術・博物館の専門家たちが、視覚障害者の方々と共に開発しました。

そしてその専門員の一人でもあり、自身も全盲である、ホエール・コーベストさん(フランス国立産業科学館主任研究員)をレクチャーの講師に招いて、本作りの経験や、障害者のための博物館アクセスなど、わが国では立ち遅れている取り組みについてうかがいたいと考えています。

目で見て理解するということ、そして「手で見る」こととは、どういうことなのか。私たちはどのように理解し、どのような可能性を見出せるのでしょうか。それを考え、それぞれの現場での開発の大きな糧にしていただきたいと思います。
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by gem-art | 2006-06-25 12:03 | 掛井五郎

新日曜美術館の撮影

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本日、新日曜美術館の撮影取材がありました。

写真は、カメラを前に、熱弁をふるう掛井五郎さん。

「誰でも芸術家になれるんだ!」
「いたずらに個性を主張する時代は、もう終わったんだ!」

4月16日の「新日曜美術館」で放映されます。
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by gem-art | 2006-04-07 13:23 | 掛井五郎

保田春彦のお話と、掛井芙美のヴァイオリン

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3月19日、ギャラリーТОМで開催中の『掛井五郎の動物記』のイベントで、掛井さんと親しい彫刻家・保田春彦さんのお話と掛井芙美さんのヴァイオリンの会をおこないました。

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「カケイは、ジェニアーレ(天才的)だ!」

掛井さんの作品を見て、かつて保田さんの妻、故・シルヴィア・ミニオ = パルウエルロさんが語った言葉からはじまって、「大人でありながら、子どものように純粋で生きた描線を描ける希有な作家」と、最大の賛辞を贈っていました。


f0046691_1362215.jpg保田さんのお話しのあとで、掛井さんの妻・芙美さんのヴァイオリン・コンサートがありました。

アンリ・ルソーが作曲し、ピカソなどを自分のアトリエに招いて奏したという珍しい曲などを、素朴であたたかい演奏で楽しませてくれました。
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by gem-art | 2006-03-21 13:11 | 掛井五郎

掛井五郎の動物記 3月18日より

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ギャラリーТОМでは、3月18日より「掛井五郎の動物記」を開催します。

f0046691_12204825.jpg内藤廣・設計のТОМの空間一面に展示される掛井さんの躍動感あふれる作品から、生命の息づかいを感じていただけると思います。

ジェム・アートで、現在開催中の、柚木沙弥郎と吉田喜彦の「ひなまつり」とともに、楽しんでいただけましたら光栄です。
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by gem-art | 2006-03-15 12:30 | 掛井五郎

ヨージ・ヤマモトの靴から生えてきた“表参道ヒルズ族”

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ジェム・アートのイベント『掛井五郎の部屋』が終わって、作品の返却のため、掛井さんのお宅に伺いました。

作品をアトリエに運び終わると、
「きのう出来た“表参道ヒルズ族”っていうのがあるんだけど、ちょっと見ていかない?」
とお誘いいただき、拝見しました。

「5年くらい前にねえ。芙美のために表参道で、ヨージ・ヤマモトの靴を買ってね。。。」

芙美さんというのは、掛井さんの奥さんのこと。

「買ったはいいものの、それから函からも出さずにそのままにしていて、きのう急に思い出して、函から取り出し、こんなの作っちゃったんですね。」

大きな口をあけて、あくびをしているのか、大声を出しているのか。。。思わずふき出してしまったので、失礼かと思いましたが、掛井さんもうれしそうにニコニコしていました。

掛井さんの、異貌の人体を目の前にしたとき、まったく何と評したらいいかわからなくて、いつも「いいですねぇ。」としかいえない私がなさけないのですが。。。なにか断崖絶壁に立って、「見ててごらん!」と逆立ちをしてみせて、「ほら、大丈夫でしょ!」と、こちらを安心させて微笑ませてしまうのです。

そして、どの作品も「病的」なところがひとつもない。

f0046691_16443947.jpg表参道ヒルズ族”のとなりには、無印良品のポスターがあって、よく見ると、掛井さんがその上にマジックで二人の人体を描きこんでいました。

長椅子のほか何もない空間で、くつろぐ二人の人体は、そのまま、掛井さん夫婦そのままに見えてきます。

「しぜんとこうなりました」

ポスターに書かれているコピーそのまま。。。

ギャラリーТОМで、3月18日からおこなわれる『掛井五郎の動物記』では、そんな掛井さんの生命力あふれた動物たちの作品を空間いっぱいに展示しますが、関連イベントとして、掛井さんが、心から愛する、掛井芙美さんのヴァイオリンコンサートをおこないます。

日時は、3月19日(日)の午後4時より。

狭いところですので、なるべく事前にご予約ください。詳細は、ギャラリーТОМまで。
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by gem-art | 2006-03-09 16:54 | 掛井五郎

掛井五郎の動物クッキー

f0046691_1115524.jpg彫刻家・掛井五郎さんが、手作りクッキーを作ってくれました。

柚木沙弥郎さんのご家族が運営している、ステキなホームメイドのお菓子屋さん“HANA”に触発されて、クッキー作りに挑まれた掛井さん。




f0046691_11351884.jpg奥さんの芙美さんが準備した生地を、彫刻作品を作るのと同じように、手でキュキュとねじまげたりして、とても躍動感のある動物クッキーが焼き上がりました。

さらに函にまで、愉快な絵が直筆で描かれています。




f0046691_11465061.jpgただいまジェムアートにも、置いていますが、3月にギャラリーТОМで開催の『掛井五郎の動物記』にて、さらにパワーアップしたクッキー作品がたくさんお目見えします。

「食べるのがもったいない」
と思わず、一口召し上がってください。とってもおいしいですよ。
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by gem-art | 2006-02-07 11:55 | 掛井五郎